★ほかのことは分かるのに、お金のことだけ分からない人へ★
★お金で必要なのは、根本的な知識★
お金のことを知りたいと調べたときに、「こういう細かいことではなく、そもそもなんでここに投資すべきなのかを知りたい」
「もっと根本的にお金について知りたい」
などと思ったことはないでしょうか?
この本のゴールは、あなたのお金のリテラシーをあげることです。
資産防衛や投資、住宅ローンや老後のための貯金など、行動する前に知っておくべきことは山のようにあります。
しかし、現在お金に関することは複雑で多岐にわたり、そもそもをわかりやすく説明することは意外に難しいことです。
また、金融の世界には一流の投資銀行から非合法の闇金にいたるまで幅広い世界が広がっており、金融知識のない人につけこんで稼ぎたいと思う人たちの餌食にされることは避けなければいけません。
この本は、30年以上世界の一流金融機関で投資に携わってきた著者が、「お金のそもそもをどう説明したらいいか」をずっと考えて生まれた本です。
お金のリテラシーを上げる上で一番大切なのは、何よりも「一般常識を増やすこと」だと著者は言います。
本書には具体的な投資の話から、日本のバブルなど歴史までを取り上げます。
読んでいるうちに、全体的なお金のことを考える基礎体力がつく本です。
お金の楽しい知識を得ながらも、いつの間にか自分の生活に関するお金の判断もできるようになりたい方への一冊です。
レビュー(17件)
とても読みやすいし、マネー系の本は「こうやれば儲かる、投資はこうしろ」的なものが多いのに対して、この本は、原理などを書いてくれているので、初めてと言っていいくらいためになった本。
常識大事
お金の基本がとても分かりやすく説明されていてすらすら読めました。 中学生くらいの学習にも利用できると思います。 なんとなくしか分かっていなかったバブル崩の理由も あらためて知ることが出来、その最中にいると気づくことのできない 不自然さを感じ取るのは「常識」という指摘には頷きました。