マネジメントの発明者にして知の巨人ドラッカー。
その膨大な著書を“正確に読む”ためのナビゲーション。
◇ ドラッカー全著書を読破し、その真の意義を再検討。
「新しい社会の実現」をテーマに、体系的に読み解いてゆく。
◆ 「文筆家」「傍観者」「社会生態学者」──。
多彩な顔を持つマージナルマン・ドラッカーの自己認識。
◇ 成立期から、完成期とその後まで。20世紀を生き抜いたドラッカーの知の変遷を
それぞれの時期ごとに著書を通して追う。
◆ 「新しい社会」=「非経済至上主義社会」=「自立した個人の統合の場」
その実現のカギとなる「マネジメント」とは、いかなるものか。
第1章 ドラッカー世界の成立──「新しい社会」をもとめて
『フリードリヒ・ユリウス・シュタール』/『経済人の終わり』/『産業人の未来』など
第2章 ドラッカー世界の進展──社会論から企業論、企業社会論へ
『会社の概念』/『新しい社会──産業秩序の解剖』など
第3章 ドラッカー世界の転換──企業論からマネジメント論へ
『マネジメントの実践』/『成果を目指す経営』/『明日への道標』など
第4章 ドラッカー世界の完成──マネジメント論の完成、マネジメント社会論の成立
『断絶の時代』/『見えざる革命』/『乱気流時代の経営』/『マネジメント』/『ポスト資本主義社会』など
第5章 知識量が多いほど創造性と結びつくか?
『大変革期の経営』/『21世紀に向けたマネジメントの挑戦』/『ネクスト・ソサエティの経営』など
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