【POD】マネジメントは子どもに教えてもらいなさい:ジュニア世代のスポーツ指導を通じて会社員がマネジメント力を爆上げする方法
あなたは、一生懸命やっているのになぜか管理職に昇格できない、そんなもどかしさを感じていないだろうか?あるいは、昇進したものの、部下が思うように動かず、日々ストレスを抱えていないだろうか?
もし、あなたが「努力しているのに報われない」「正しいやり方を学んだはずなのに、現場では通用しない」と感じているなら、それはあなたの能力が不足しているからではない。
むしろ、これまでのマネジメントの「常識」が、現場のリアルとズレている可能性が高い。
私は会社員として働きながら、中学校のソフトボール部で指導をしている。ビジネスの世界とスポーツの現場、この両方を経験する中で、決定的な事実に気づいた。「マネジメントの本質は、子どもを指導する中にこそある」ということだ。
部下が言うことを聞かない、指示したことをやらない、モチベーションが続かない??
これらは決して珍しい悩みではない。
だが、これはまさに、子どもを指導する際に直面する課題と全く同じなのだ。
子どもは「上司だから」「会社のルールだから」といった理由では動かない。大人の世界の「論理」だけでは通じないのだ。
では、どうすれば彼らは動くのか?どうすれば自発的に成長し、結果を出せるようになるのか?
この問いに対する答えは、巷のマネジメント理論には載っていない。
多くのビジネス書は、論理的思考やリーダーシップのフレームワーク、KPIの設定や会議運営といった「技術」にフォーカスしている。
だが、実際の現場では「人」が相手であり、マネジメントとは「人を動かす」仕事なのだ。どれだけ立派な理論を学んでも、実際に目の前の部下と向き合い、信頼を築き、成長を促すことができなければ、何の意味もない。
だからこそ、本書では机上の理論ではなく、「現場で人を動かすマネジメント」に焦点を当てた。
私自身が、会社とジュニア世代のスポーツ指導という両方の現場で実践し、成功も失敗も経験しながら学んだ一次情報をもとに、書き上げている。
巷にあふれるアカデミックなマネジメント理論とは一線を画す、現場に根ざした本物の知識を詰め込んだ。
〜アジェンダ〜
??ビジネスとスポーツ、一見遠い世界の共通点
??マネジメントの本質は子どもの指導に詰まっている
??目標設定と戦略思考の鍛え方
??感情コントロールと対話力の向上
??チームビルディングと組織運営の実践
??成長するのは選手だけじゃない──コーチの成長プロセス
??最強の学びの場は、会社の外にある
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