高齢者総合機能評価(CGA)に基づく診療・ケアガイドライン2024
: 長寿医療研究開発費「高齢者総合機能評価(CGA)ガイドラインの作成研究」研究班/日本老年医学会/国立長寿医療研究センター
高齢者に関わるすべての医療介護福祉専門職へ!
超高齢社会を迎えたわが国では,CGAによる包括的・全人的な評価と,それに基づいた個別化された医療・ケアの提供が求められている.多職種協働により取り組む必要があり,CGAはその共通言語となる.本ガイドラインは,医師だけではなく高齢者に関わる医療介護福祉関係の多職種向けに作成した.診療やケアに幅広く活用いただきたい.
CGA総論
各論
1.CGAの各要素とそのツールの効果
1 スクリーニング
2 ADL(基本的ADL,手段的ADL)
3 認知機能
4 うつ
5 意欲
6 QOL
7 社会的要素
8 フレイル/栄養
2.CGAを用いた老年疾患・老年症候群の管理
1 フレイル/低栄養
2 認知症
3 ポリファーマシー
4 Multimorbidity
5 糖尿病
6 高血圧,心疾患
7 (誤嚥性)肺炎
8 骨折
9 外科手術(周術期)
10 悪性腫瘍
3.医療介護現場,関係職種によるCGAの利用
1 看護(看護師)
2 介護(ケアマネジャー,介護福祉士等の役割)
3 薬剤師
4 リハビリテーション
5 アドバンス・ケア・プランニング(ACP)
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