さぁちゃん1583

久坂部先生の小説は何冊か読んでいますが かなりの長編ですが 犯人が意外な人だった テレビでこの小説を知って 購入しました 痛みが感じない 色々な 障害が有ることが わかりました 精神鑑定をして責任能力がないと鑑定された場合 無罪とは 罪と命 考えさせられました

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おもしろい

姉からおすすめとの事で購入。 テレビのドラマはちょっとだけ見たことがあって、比べながら読み始めました。 通勤時と寝る前に読んでいます。 もともと読む速度が遅いので、分厚い分長くたのしめそうです。

購入者

何ものにも痛みを感じなくなる 身体が痛みを感じないことの怖さが感情のある一点を除いては 他者の痛みが解らない モンスターでしかないのだと思いました

レオリン

リアルです

筆者は医師と聞いて納得の内容です。描写がリアルなので、好みが分かれるかもしれませんが、なかなか面白い展開で、一気に読めました。久しぶりに自分にとってのストライクゾーンでした。

購入者

序盤は流れるまま読んでいましたが、後半の急展開はちょっとついていけなかった。 ただ、犯人の痛みに対する異常な興味は自身が痛みを感じることが出来ないからこそ、なったのだと思った。自分が感じる痛みこそが他人を感じる(思いやる)ための1つのツールだったのかもしれない。