近ごろ、名門大学の学生による性犯罪が多く報じられています。自信過剰な君たちは社会のとるに足らない者たちには何をしても自分なら許されるという気持ちがあるのだと思います。君たちがその成長過程でこの本に出会わなかったことが不幸だったように思えてなりません。,上巻(第1部 第2部)につづき中巻(第3部 第4部)。 登場人物が複雑にからんできてだんだんおもしろくなってきました。 中巻は、妹ドーチャとルージンとの婚約破談、予審判事ポルフィーリとの心理戦で次第に追い詰められていくラスコリーニコフが描かれています。 哲学的なところはルージン、ポルフィーリらとの論戦が白熱する場面です。 その中でラスコリーニコフの老婆殺しを正当化する詳細な思想(論理)も出てきます。 引き込まれていく感じで、読むペースがあがってきました。,学生時代に読み、又、改めて読み直してみたいと思って購入。読み終えたら、娘へ。やはり名作。,不朽の名作ですね。ラスコーリニコフの動向に注目です,登場人物が色々な名前で書かれているので、頭の悪い私はよく一番前の登場人物一覧に戻ったりして読みました。 説明がくどく感じられる箇所があったりして、スムースに読み進むことは無かったのですが、続いて下巻が読みたくなりました。
レビュー(43件)
自信過剰な君たちへ
近ごろ、名門大学の学生による性犯罪が多く報じられています。自信過剰な君たちは社会のとるに足らない者たちには何をしても自分なら許されるという気持ちがあるのだと思います。君たちがその成長過程でこの本に出会わなかったことが不幸だったように思えてなりません。
ドストエフスキー
上巻(第1部 第2部)につづき中巻(第3部 第4部)。 登場人物が複雑にからんできてだんだんおもしろくなってきました。 中巻は、妹ドーチャとルージンとの婚約破談、予審判事ポルフィーリとの心理戦で次第に追い詰められていくラスコリーニコフが描かれています。 哲学的なところはルージン、ポルフィーリらとの論戦が白熱する場面です。 その中でラスコリーニコフの老婆殺しを正当化する詳細な思想(論理)も出てきます。 引き込まれていく感じで、読むペースがあがってきました。
学生時代に読み、又、改めて読み直してみたいと思って購入。読み終えたら、娘へ。やはり名作。
不朽の名作ですね。ラスコーリニコフの動向に注目です
読み進むのが辛くなることもありましたが
登場人物が色々な名前で書かれているので、頭の悪い私はよく一番前の登場人物一覧に戻ったりして読みました。 説明がくどく感じられる箇所があったりして、スムースに読み進むことは無かったのですが、続いて下巻が読みたくなりました。