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▼第1話/怪物のラブレター▼第2話/脱獄囚▼第3話/弁護士▼第4話/目撃者▼第5話/決意▼第6話/泥だらけのサンドイッチ▼第7話/ヘレーネとグスタフ▼第8話/脱走▼第9話/402号室 ●登場人物/天馬賢三(脳神経外科医)、ヨハン・リーベルト(殺人鬼)、ニナ・リーベルト(ヨハンの双子の妹) ●あらすじ/ついに逮捕されてしまったテンマ。Dr.ライヒワインは、エヴァと共にテンマに面会に訪れるが、警察からすげなく断られてしまう。一方、ルンゲ警部は赤いバラ屋敷を訪れ、何者かが書いた不気味なラブレターを発見する(第1話)。▼テンマは、警察の厳しい追求にも黙秘を守り続けていた。そんなとき彼は、脱獄の名人、ギュンター・ミルヒから「俺と一緒に逃げないか」と誘われる(第2話)。 ●その他の登場キャラクター/ヤン・スーク(プラハ署の新米刑事)、エヴァ・ハイネマン(テンマの元婚約者)、ルンゲ警部(ドイツ連邦捜査局警部)、Dr.ライヒワイン(テンマの理解者)、ギュンター・ミルヒ(脱獄の名人)、フリッツ・ヴァーデマン(テンマの弁護士)、ロベルト(テンマがかつて狙撃した男) ●この巻の特徴/無実の罪で逮捕されたテンマと、彼をめぐる人々の心の葛藤。
レビュー(19件)
1巻を買ったら全巻買うしかないですね。参りました。はまってます。同じコメントですいません。
おもしろい。
今回は、11~14巻まで買いました(笑) 続きが気になってしょうがないので。
今回は11巻~18巻(最終巻)まで購入。 一気に読んでしまいましたが、 終わり方が続きがあるような終わり方でした。
全巻セットで購入しましたが全て日焼けしていました(裁断面)。 印刷ロットや、紙質ではありません。 現在、問い合わせ中ですが、正直、ここで買わないほうが良いです。 作家と作品には非常に満足していますが、いったい商品管理がどうなっているのか・・・サイアクですTへT
読みたいなーと思いつつ、のびのびになっていましたが、ポイント5倍のキャンペーンで大人買いしました。マスターキートンも面白かったけど、すこし風情の違う面白さでやめられません。