私たちは、誰もが「考え方のクセ」を持っています。「なんでうまくいかないの」「どうして私だけ」「なんであの人わかってくれないのかな」の「なんで」「どうして」を、心理学を使って自分を紐解いていくと、ストレスがかかりにくくなって人生を心豊かに過ごせるようになった著書。患者さんに講座をしてきた内容もここには書かれており、自分の考え方やその成り立ちを知って自分自身で考え方を変えていくことをわかりやすく書いています。老子の言葉に『魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ』というものがありますが、自分自身で柔軟な考え方ができるようになるためのこの本は、答えではなく答えの出し方を知ることができる一冊です。
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