「この本を通じて、あなたが障害学に取り組むべきであることを明らかにしよう。21世紀において人間であるとはどういうことなのかを考えようとするとき、障害が多くのことを教えてくれるからだ」。
従来の障害学を根本から問い直す「批判的障害学」(CDS:Critical Disability Studies)の旗手として注目の著者が、エッセイを織り交ぜて書いた障害学入門書。障害学の研究者が現在の英語圏の議論を理解するための入口としても最適な一冊。
はじめに
第1章 なぜ私たちは障害や人間について問うのか?
第2章 誰が人間であることを許されているのか?
第3章 人間の欲望とは何か?
第4章 人間は依存的なのか?
第5章 私たちは人間でいられるのか?
第6章 デジタルの時代に人間であるとはいかなることか?
結章
訳者解説
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