【輸入盤】三重協奏曲、ピアノ協奏曲変ホ長調 トリオ・ロヴェルデ、ヴァハン・マルディロシアン&ヴュルテンベルク・フィル
ベートーヴェン:三重協奏曲
有名なベートーヴェンの三重協奏曲ですが、音楽史上唯一無二の作品です。ピアノ三重奏とオーケストラとの演奏と考えてみれば、非常に斬新で革新的なスタイルです。初演当時はやはり困惑の作品ということで、ベートーヴェンが生きている間に2回目の演奏は記録されていません。いかなる組み合わせでも、ソリストとしてシンフォニックの一員として扱うというスタイルを追求したベートーヴェンならではの作品でもあります。
また、別名ピアノ協奏曲第0番と呼ばれる「WoO.4」は演奏機会が少なく、ほとんど知られていない作品で、14歳の時に作られています。ピアノ独奏部分と、他のパートの一部が残っていました。オーケストラ・スコアは紛失していましたが、研究により復元され、現在演奏できるようになっています。この作品は、ベートーヴェンの「若々しい作品のひとつ」として注目されており、18世紀後半の古典派の作曲家たちのようなスタイルで書かれているのが特徴でもあります。(輸入元情報)
【収録情報】
ベートーヴェン:
1. ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための協奏曲ハ長調 Op.56
2. ピアノ協奏曲変ホ長調 WoO.4
トリオ・ロヴェルデ
ルシーン・ハルチュニャン(ヴァイオリン:1)
ベネディクト・クレックナー(チェロ:1)
エカテリーナ・リトヴィンツェヴァ(ピアノ)
ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァハン・マルディロシアン(指揮)
録音時期:2021年4月
録音場所:ロイトリンゲン、ヴィルテンベルク・フィルハーモニー・スタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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