血管を鍛えるとすべてよくなる! 血圧も、血糖値も、内臓脂肪も!
健康本ベストセラー連発の著者が教える、シンプルな体操で血管を鍛える方法。
血管は筋肉。つまり鍛えることができます。
血管が丈夫であれば、心臓病や脳出血、脳梗塞といった疾患のリスクを減らせます。
血管が丈夫なら、血流がよく、体中の細胞に酸素や栄養がたっぷり運ばれますし、不要物もしっかり回収されて排出されます。人間の体というのはすべて細胞から成り立っていますから、細胞の一個一個が元気であれば、病気にもなりませんし、不調を感じることもありません。
細胞に酸素や栄養を運ぶ道である血管が元気になれば、今抱えている不調はもちろん、病気を改善させることもできるのです。
そこで注目したのが、ノーベル賞受賞の理論、「NO(エヌオー)」=一酸化窒素。NOの分泌を増やすことで、強くてしなやかな血管に。また、血管周辺の筋肉を刺激することで、血管(筋肉)も鍛えます。
この体操を継続的に行うことで、
(1)血圧が下がる
→NOの働きで薬や減塩に頼らず、血圧を下げることができます
(2)血糖値が下がる
→筋肉を増やすことで、ブドウ糖を消費しやすい体になります
(3)内臓脂肪が減る
→脂肪燃焼のカギを握る、「遅筋」にもアプローチ。「Wエンジン」のスイッチを入れます。
体操は、1日たったの3分!
筋肉である血管を、効率よく刺激する体操で、身体の諸問題を解決しましょう。
レビュー(4件)
私はおすすめです。
50を過ぎて急に血圧が上がってきて気になり色々探し行き着いた本です。同じ先生のいろいろな本があるので最新が一番いいかと。わかりやすくてよい本だと思います。医者で薬漬けにならないよう勉強します。
スゴく分かりやすい!お勧めの一冊!
確かに著者が言っているように、現代の医療は「対症療法」がほとんどで、本来はその原因を追求し病気を治さなければいけないはずが、血液検査で高く出た数字を下げる薬を処方されているケースがほとんど。現実は治療していない。血糖値やコレステロールが高いなら、糖や脂質をエネルギーとして使う筋肉を動かすことが根本的な解決法であると言っています。あと「薬を飲むな」ではなく、薬を飲む前に自分でできることから始めようというスタンスが、すごく私の腑に落ちました。これから加藤式血管トレーニングを続けていき、血管を元気にしていきたいと思います。説明もすごくわかりやすいのでお勧め1冊です。