科学教育の未来を問う
「専門性のタコツボ」を越えて、
「他分野へのリスペクト」を涵養するーー
理系の学問を学ぶうえで必要なリベラルアーツとはなにか? 第一線で活躍する専門家3名によるシンポジウムに加え、識者8名による論考から理系のためのリベラルアーツを考える。好評の「創造的リベラルアーツ」第3弾。
はじめに(石井洋二郎)
1
【シンポジウム】リベラルアーツと自然科学
大栗博司
長谷川眞理子
下條信輔
佐々木閑(コメンテーター)
石井洋二郎(司会)
2
リベラルアーツと自然科学(村上陽一郎)
科学の時間・人間の時間(坂井修一)
思考の型とは何か(藤垣裕子)
なぜフランスの理系エリートには一般教養が必要なのか?(坂本尚志)
大学院生と考える「人間の幸福と科学技術」(鈴木順子)
「役に立つ」ということの意味(佐々木閑)
科学者だから語れること(辻篤子)
批判的思考と懐疑主義(長谷川眞理子)
あとがき(石井洋二郎)
レビュー(0件)