災厄をひとつクリアするごとに大きくなる脅威──
和樹の怪我と引き換えに、災厄の秘密と
謎の解明に近づいて…!?
「次の災厄で、神楽育実には死んでもらう」
育実のバイト先に突然現れ、衝撃の宣言をした
紅音と名乗る少女。宝績の血筋だという紅音は、
災厄の過去と真実を知っているらしい!?
激しい憎悪に呆然としていた矢先、
千隼を逆恨みする暴漢に、和樹が夜道で襲われて…!? 「災厄なんて、世に放てばいい」と嘯く少女、
そして家族にまで忍び寄る災厄の影──
最長生存記録を更新する二人に、新たな危機が迫る!!
レビュー(4件)
ネタバレ含む
7巻から間があいたけど、ついに8巻!でも、決着にはまだまだ遠い感じ。クリアするごとに災厄がだんだん大きくなっていくことの恐怖。災厄は育実と千隼だけに降りかかるものと思っていたけど、どんどん周囲の人々を巻き込んでいく。おまけに宝積の血筋という身内からも狙われる。何よりショックがニャモ!(育実に拾われるとこから計画的だったの?)二人がイチャラブしていることが救いです。
新刊がでるのがゆっくりですが、ここんとこの展開は面白いです。なりたかと白夜の愛で、犠牲になった人もいるのです。先代の紅音の怨念がすごい8巻です。ニャモの正体があばかれる8巻。これほど長命だった災厄に愛されたカップルはいないようですが、二人はこのまま運命の勝てるのか!次巻も読みます