【謝恩価格本】極東ナチス人物列伝 日本・中国・「満洲国」に蠢いた異端のドイツ人たち
時代を左右したにもかかわらず、本国にいられなかった“怪しすぎる”面々。
防共協定締結の立役者であり終戦工作にも携わったフリードリヒ・ハック、蒋介石に協力したハンス・クライン、「満洲国」のアヘンに関わったヘルムート・ヴォールタート、ゾルゲ事件の渦中にいたヨーゼフ・マイジンガー等々、「第三帝国」と東アジアのはざまで浮かび上がる奇天烈な人物たち。彼らから矛盾と対立に満ちた国際関係と歴史の実相が見えてくる。『独ソ戦』(岩波新書)大木毅氏ら、気鋭の強力執筆陣が描く、第二次大戦秘史。
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