わずか25年の生涯を生きた奇才
ビアズリーの名作約100点を厳選収録
伝統的なモラルと美に抗い、懐疑的そして倒錯的で、異国趣味に傾倒し扇情的なことを好んだ1890年代。僅かな生涯を生きたオーブリー・ビアズリーは、まさに一時代を象徴する存在と言える。優美な線描も、彼の手にかかれば反逆的で挑発的になり、その作品に奇怪な美の喜びをもたらしてきた。
本書は25歳という若さで生涯を終えたビアズリーの生涯を、コンパクトなサイズでお送りするギフトブック。代表作の『サロメ』『髪盗み』、美術編集を担った文芸誌「イエローブック」の挿絵、ポスターなどを厳選収録。『ウィリアム・モリスのフラワー・パターン』に続く、ヴィクトリア&アルバート博物館コレクションのシリーズ第2弾が登場です。
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