人間は「考える」ことなしには生きてゆけない。よりよく生きるとはよりよく考えることである。よりよく考えるにはどうしたらいいか。論理的に誤りのない「正しい」判断ができるだけの心構えと論理を身につけることである。本書は、ともすれば陥りやすい論理や判断の落し穴を具体例に即して教えた、考えるための手引書である。
●「考える」ことと「知る」こと
●すべてを疑う精神
●判断をする前に注意すること
●何について判断するか
●事実と価値
●推理するための論理
●概念の意味の同一性
●二つの誤りーー前件否定と後件肯定の誤り
●選言推理の場合の誤り
●日本人の思惟
レビュー(9件)
図書館にない名著
名著です。公○の紹介教材に出てきて図書館になかったので購入しました。古い本ですが今でも十分通用する内容です。
つまり・・
考える場合には、 対象が何であるのかを、意識する。 そういうことがと思います。
古い本で勧められて読みました。内容は理解出来ますが、書き方、文面が好きになれません。
まずは親から
小学低学年には、まだ早いと思いますが、 まずは、親が読み込み、子へ紹介していきたいと思います。