アメリカのインダストリアル・メタルの雄、フィア・ファクトリー。
彼らが 12年にリリースした名盤 8th アルバムがスーパードラマー、マイク・ヘラーによる人力ドラムに差し替えの上、
リミックス、リマスターで再登場!さらにはボーナストラックを 6 曲追加!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
アメリカのインダストリアル・メタル・バンド、フィア・ファクトリー。その結成は 89 年にまでさかのぼる。
いきなり超大手のロードランナー・レコードとの契約を手にした彼らは、92年に『Soul of a New Machine』でアルバム・デビュー。
まるでマシーンのような正確無比なドラミングをフィーチャした彼ら独特のスタイルは、世界中のエクストリーム・メタル・ファンの度肝を抜いた。
続く 95年のセカンド・アルバム『Demanufacture』は、フィア・ファクトリー流のインダストリアル・メタルが完成を見たと言える金字塔的作品。
オズフェストへの参加やブラック・サバスのオープニング・アクトなどを経て、その人気は絶大なものとなっていく。
02年にはメンバー間の確執により一旦解散をするも、まもなく再結成。その後も何度かの活動休止を挟みつつ、アルバムをリリースし続けている彼ら。
先日長年ヴォーカリストを務めてきたバートン・ C・ベルに代わり、ニュー・シンガーのミロ・シルヴェストロが加入したというニュースも記憶に新しい。
この度、そんな彼らが 12 年にリリースした 8 枚目のアルバム『The Industrialist』が再発となる。と言っても、
『リーインダストリアライズド』と改題されていることからもおわかりの通り、ただの再発ではない。
オリジナルのアルバムでは、ドラムはすべてプログラミングされていたが、今回あのスーパー・ドラマー、マイク・ヘラーが参加。
すべて人力で叩き直しが行われている上に、グレッグ・リーリーが全面的にリミックス。当然リマスターも施された上に、アートワークも新調。
さらには 6曲ものボーナストラックも追加されるというのだから、もはやこれは『The Industrialist』とは別物とは言っても過言ではない作品。
フィア・ファクトリー・ファンならば必聴の作品だ!
【メンバー】
バートン・C・ベル (ヴォーカル)
ディーノ・カザレス (ギター)
マイク・ヘラー (ドラムス)
レビュー(0件)