宇宙はなぜできたのか? 時間はみな平等に流れているのか? 私たちはどこから来たのか? 死んだらどうなるのか? やがて終わる生命、そもそも人間という生物の価値とは?---私たちが「あたりまえ」と思っているこの世界は、量子力学の視点から見てみれば、摩訶不思議で「常識では理解しがたい」ことが起こっています。でもそれが現実の姿。この量子力学的思考を駆使することで、私たちがとらわれている常識や概念から思考を解放し、人類や宇宙、神、生命の本来の価値を探求した人生の哲学書。
1章
年齢について/遺伝と記憶/時間と存在/生命のつながりについて/先祖とわたしの関係/いかに生きるか
2章
生命の世界/動的平衡/空間について/量子の世界/シュレディンガーの猫/科学と宗教のめざすもの/愛情について/フィクション/宇宙の始まりと人類誕生/コヒーレントな世界(汎神論)
3章
ヨブ記考/無意識の世界/即身成仏/過去、現在、未来
レビュー(2件)
今まで漠然と認識していた「価値観」に、大いに刺激と新しい視野を与えてくれる本だと感じました。読んでいて面白いです。
めっちゃ良かった!!!
こちらの本を読んでみて、いろんな角度、いろんな観点からみることを通して、今までの自分の思考やものの捉え方を変える本でした。 内容が面白くもあり、又、感動あり涙あり、読み終えた後は、生き方が楽にもなり、日々の生活が今までと見方が変わるだけで、なんだか楽しささえ感じるようになりました。 科学の観点から見る時、難しく思う箇所もありましたが、全体的に見てみると腑に落ちる、納得してしまう内容でした。 度あるごとにまた、読み返したくなる内容でした。これから、家族や友人にも紹介したいなと思います。