ジャイアンツの歴史の中で数々のエースが生まれてきました。
江川・西本・定岡の「旧・先発3本柱」、桑田・槇原・斎藤の「新・3本柱」。その後の上原や菅野などの球団を代表するエースたち。
そんなエースたちに対するエピソードや舞台裏、知られざる真実を斎藤雅樹と村田真一の黄金バッテリーに徹底取材。エースの視点から、エースの球を捕り続けてきた捕手の視点から、エース論を語っていただきます。
藤田監督時代の日本シリーズ、西武ライオンズとの激闘。王監督時代の江川引退秘話。藤田監督時代に達成された連続20勝の偉業。長嶋監督時代の槇原完全試合の秘話。その時、村田真一は何を考えていたのか!?
そして球史に残る「10.08」槇原ー斎藤ー桑田の伝説の継投。ファンならずとも気になる数々の試合の陰にどんなエピソードがあったのか!?
また歴代エースの球を取り続けてきた村田真一が語る、誰のどの球がどう凄かったのか、も徹底解説。二人が考える歴代ベストナインも発表します。
野球好きにとっては垂涎の一冊です!!
第1章 「旧・先発3本柱」
INNING1 江川 卓
ライジングボールを投じた怪物
INNING2 西本 聖
「針の穴シュート」でドラ外の最多165勝
INNING3 定岡 正二
「超一級品スライダー」の広島キラー
第2章 「新・先発3本柱」
INNING4 槇原 寛己
衝撃のスピードボール。「投げる天才」
INNING5 桑田 真澄
右ヒジ手術から復活した「投球の革命児」
INNING6 斎藤 雅樹
腕を下げ「平成の大エース」に劇的変身
第3章 村田真一みずからを語る
巨人のエースたちの球を「左手が記憶している」
第4章 斎藤雅樹みずからを語る
「11試合連続完投勝利」と「通算勝率・652」が誇り
第5章 野球史に残る試合
「94年10・8決戦」
第6章 21世紀のエースたち
INNING7 上原 浩治
コントロール、スピードとも自由自在の宝刀フォーク
INNING8 菅野 智之
点を取られない「絶対球感
INNING9 戸郷 翔征、(翁田)大勢
近未来のエースたちへ
82年(江川19勝・西本15勝、定岡15勝】 日本シリーズ・西武との死闘
第3章 王監督時代 江川・桑田カーブ・槇原ストレート・鹿取
第4章 87年王監督V(江川13勝でも引退・桑田15勝・槇原10勝)
第5章 藤田監督時代(斎藤シンカー)
第6章 89-90年 圧倒的な強さ(斎藤、連続20勝)
第7章 長嶋監督時代 斎藤・桑田・上原フォーク
第8章 VS野村ヤクルト 死球乱闘事件・槇原完全試合・上原タイトル総ナメ
第9章 94年球史に残る「10.8」 槇原ー斎藤ー桑田 伝説の継投
第10章 これからのエース論・ライバルたちとの闘い・球史に残るベストナインとは!?
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