「夢見ることは、空疎の世界から私たちを遊ぶこと・生きることへと呼び戻してくれる」(藤山直樹)/「精神分析とは、二人が“起きていながらひとつの夢を見ている”こと」(松木邦裕)--精神分析では「夢を見る」体験を通し“なまの生き様”について二人で考えを巡らせる。その空間が舞台となって、見て聴いて感じるドラマが繰り広げられる。分析空間が「夢見る劇場」という視点から、“心が生きること”の核心へと迫っていく。
講義I 夢見ることについて語る
どうして夢を見るのか?
遊びのエリア 文化のエリア
夢見られていない夢と 夢見られている夢
討 論
講義II 精神分析という夢のとき
理想の精神分析セッションとは
なにが起こっているのか
精神分析における夢
精神分析の方法
分析空間のなかで
討 論
In Retrospect
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