人口減少時代における保育の多機能化〜子育て支援・保育の職場環境改革
選ばれる園になる!
国の保育施策は待機児童解消から人口減少社会に対応した良質な保育提供(量から質へ)へと移っています。また、すべての子育て家庭を対象とした子育て支援を進めており、保育所等もその役割を担うことが期待されています。
急速に進む少子化の影響で、これからの保育運営に危機感を覚える園も少なくないと思われます。そこで本書では、1人口減少地域等におけるこれからの保育とは、2多様化する保育のニーズに応える保護者・子どもへの支援、3こども家庭庁の創設と保育所・保育士による地域の子育て支援、4保育士の確保・質向上というテーマごとに、これからの園のあり方、運営のヒントを、好事例とともに紹介します。
●第1章 少子化時代におけるこれからの保育
公私連携・民間委託・認定こども園化、選ばれる園になるための取組み、事例紹介 等
●第2章 多様化する保育のニーズに応える
一時預かり事業、病児保育、インクルーシブ教育(医療的ケア児、障害児支援、外国籍等の子どもの受入れ)、事例紹介 等
●第3章 開かれた保育・教育のために
こども家庭庁創設と保育園の役割(保育所・保育士による地域の子育て支援)、出産前利用(マイ保育園)、保護者との関わり、事例紹介 等
●第4章 保育士確保・資質向上のための組織づくり
職場環境の整備、人材育成・キャリア教育、キャリアパス・人事制度 等
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