黙示録の四騎士（1）
発売日
: 2021年04月16日
著者／編集
: 鈴木 央
出版社
: 講談社
価格
: 528
ISBN
: 9784065229828
発売日
: 2021年04月16日
著者／編集
: 鈴木 央
出版社
: 講談社
価格
: 528
ISBN
: 9784065229828
『七つの大罪』正統続編！ 全世界待望の冒険ファンタジー!! 予言は示された。「遠くない未来、世界を滅ぼす四人の聖騎士が現れる。--その名を〈黙示録の四騎士〉」。厄災の芽を摘まんと色めき立つは、アーサー王に忠誠を誓いし一騎当千の聖騎士たち。その余波は、遠く辺境にまで及び……、一人の少年の運命を揺るがす！ 己が心の命ずるまま、一歩を踏み出す少年。その前途に待つは、夢か希望か栄光か罪か。古今無双のヒロイック・ファンタジー、開幕!!
レビュー(5件)
子供に頼まれて
子供に頼まれて購入 喜んで読んでいました
親切丁寧迅速な対応ありがとう御座います。機会がありましたら宜しくお願いします。
これからに期待かな
七つの大罪の続編らしいが、さすがに1巻では何もわからない。 同じ世界なんだなというのはところどころわかる、アーサー王とかブリタニアとか。 面白くなるかどうかはこれから描かれる設定次第かな。 始まりはありがちといえば、ありがち。 やけに強い主人公は七つの大罪と同じ。 準主役的なキャラが今後も登場するだろうけどキーパーソンでありながらザコ感がすごい（ギルサンダーや聖騎士見習い的な） 七つの大罪とは別物と思ったほうが楽しめそう。 雰囲気や設定は同じっぽいけど、それだけに比較したら飽きそう。 鈴木央はクセがある漫画家だと思うし、七つの大罪の続編だから剣と魔法の設定など新しい展開に期待したい。