本書は、好評既刊『パンの図鑑』をベースに内容をコンパクトにまとめ直し、いつでも持ち歩ける文庫サイズに再構成した本です。
大きさは小さくなりましたが、図鑑として見やすい構成に変更し、世界中の食卓で愛されているパンのうち、比較的日本でも手に入れやすい113種を、フルカラーの写真と詳しい解説文で紹介します。
パンの形と断面を写真で紹介し、素材から製法・歴史・食べ方まで詳しく解説。
材料、発酵・成形・焼成の方法、さらにはおいしい食べ方につくり方まで、奥深いパンの世界をご案内します。
また、パンの材料、道具の紹介や、基本のパン作りレシピをはじめ、パン屋さんでどのようにパンがつくられているかを写真で解説。
さらに、パンを使ったおしゃれでおいしいアレンジレシピ、パンと飲み物のおいしい関係など、パンをもっと楽しみ味わい尽くすためのアイデアもご提案します。
●この本で紹介しているパン
・ドイツ
ヴァイスブロート、セーレン、ローゼンヴェッケン、ラウゲンブレッツェル、など。
・オーストリア
カイザーゼンメル、ワッハーワー・ライプヒェン、ゾンネンブルーメン、など。
・スイス
ツォップ、テッシーナブロート、マイチバイ。
・フランス
バゲット、バタール、パリジャン、フィセル、ブール、エピ、タバチェール、など。
・イタリア
チャバッタ、フォカッチャ、グリッシーニ、ロゼッタ、パネットーネ、パンドーロ、など。
・デンマーク
ティビアケス、トレコンブロート、ラージクリンゲル、コペンハーゲナー、など。
・フィンランド
ルイスリンプ、ハパンリンプ、ペルナリンプ、ハパンレイパ、フィアデンリング、など。
その他、イギリス、ロシア、トルコ、アメリカ、ブラジル、メキシコ、インド、中国、日本のパンを紹介。
Part 1 世界のパン113種をたずねる
Part 2 材料や作り方から見るパンのこと
Part 3 パンにまつわるエトセトラ
レビュー(3件)
文庫本サイズ。とても勉強になりました。
パンを焼いている年数は凄く凄く長いです。 長いだけで殆ど自己流で、ふわっとしたごく一般的なパンを焼いていました。 . 最近、フランスパン系統が焼きたくなり 何らかの参考にしたく購入。 . 世界のパン113種類の写真入りの紹介。 . とても興味深い内容で 日本で馴染み深いフランスパンだと思っていたタイプは 「バタール」 生地は同じでも大きさやクープの本数でパンの名前が違う事も初めて知りました。 どれだけ自身が勉強不足だったかも再確認。 . 画像を添付しています。 届いて離さず手に持ちながらあれこれと研究中。 家族曰く、珍しく没頭しているねと。 . 参考までに クープ3本入れが「バタール」 クープ2本入れが「クッペ」 クープ7本入れが「バケット」 パンの直径や長さやクープの数が見分ける目印と記載もありました。 奥が深い・・・ もっと色々なタイプのパンを焼きたい気持ちが強くなる本でした。 .
パンの図鑑
世界のパン113種というのが気になって購入しました。 世界各地にはいろんなパンがこんなにもあるのかと勉強にもなりました。 パン屋さんに行ったときの楽しみが増えたような気がします。