本シリーズでは、顕微鏡観察の対象となる実験材料を、いつどこで、どうやって採集したらよいか、実験材料はどうすれば飼育・培養できるか、美しく見やすいプレパラートを作るためにはどんな器機器具を用いたらよいか、固定や染色を失敗しないためのコツは何か、写真やスケッチなど観察の記録はどのようにとるのがよいのか、など、疑問に思ったり、知りたがったりしている事柄を、わかりやすく解説してあります。第4巻は応用編パート3として、岩石と化石を材料に、実体顕微鏡を使った化石・微化石の観察、岩石薄片の作り方、および偏光顕微鏡の原理とそれを用いた鉱物識別法などを紹介しました。
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