医学概論(16)
: 岩崎 晋也/白澤 政和/和気 純子/黒田 研二/鶴岡 浩樹
社会福祉士・精神保健福祉士養成課程の共通科目『医学概論』のテキスト。該当カリキュラムを包含した内容を、学びやすく編成し、さらに編者が厳選して必要な部分をプラスした。制度横断的に課題が複雑化するいま、解決には多職種連携で取り組むことが必須となってきている。その中でソーシャルワーカーとしての役割を果たすために、必要な医療リテラシーについて学んでいく。
はじめに
序 章 ソーシャルワーカーになぜ医学が必要か
1 「医学」の範囲
2 医学概論の学修が必要な理由
3 他職種とくに医療職との連携の必要性
第1章 ライフステージにおける心身の変化と健康課題
1 身体の成長と発達
2 精神の成長と発達
3 身体の加齢・老化
4 精神の加齢・老化
5 ライフステージ別の健康課題
第2章 健康および病気・疾病のとらえ方
1 健康の概念
2 疾病・病気の概念
第3章 身体構造と心身機能
1 人体の部位と名称
2 器官系と臓器の役割
3 主な症状とその意味
第4章 疾病の概要
1 疾病の発生機序
2 病変の成立機序
3 疾病の概要と予防・治療
4 疾病にかかわる知っておきたい知識
第5章 障害の概要
1 障害のとらえ方
2 身体障害
3 精神障害
4 発達障害
5 知的障害
6 認知症
第6章 ICFとリハビリテーション
1 リハビリテーションの概要と範囲
2 国際生活機能分類
第7章 公衆衛生
1 公衆衛生の考え方
2 健康の決定要因
3 ヘルスプロモーションと健康づくり政策
4 感染症対策
5 母子保健
6 成人保健
7 高齢者保健
8 精神保健
9 難病保健と障害者の自立支援医療
10 学校保健
11 産業保健
12 災害保健医療および健康危機管理
第8章 医療・介護・福祉の連携と統合
1 地域包括ケアにおける医療の位置づけ
2 医療と介護
3 多職種連携(IPW)
4 地域共生社会に向けて
終 章 これからの医療とソーシャルワーカー
さくいん
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