怪談社の糸柳寿昭と上間月貴が全国各地の忌み地、いわくつき物件を中心に取材。ふたりが足で集めた情報をもとに作家・福澤徹三が取材のプロセスや現場の状況を書き起こした前例のない怪談実話集。糸柳と上間は事故物件が集中する地域で、恐るべき怪異の連鎖に遭遇する。歴史から忘れ去られた戦慄の真相とは?
発端
首洗い
煤
高田の婆ちゃん
猫が鳴く道
侵入者
三人連れの真相
お婆ちゃんの家
ガード下の幽霊
怪談稽古場
洗面所の影
先輩の彼女
盗み聞き
体操する幽霊
開いたドア
女の子の怪談
素人呪術
除霊
多磨霊園まで
不思議な迷子
古井戸があった家
東京のホテルって
奇怪な電話
アヨノサト
駆けこんできた女の子
真言
底喰川
三文字の遺書
心霊ビデオ
テナントビル
うえのえき
Sダム
Sトンネル
旧Iトンネル
カラーセラピー
赤いニット帽の女
奥歯
撮影禁止
町内放送
うなる男
瑕疵店舗
事故物件のマンション
封印されたアパート
水面を歩くもの
防犯カメラの人影
首さがり
終局
レビュー(20件)
いわくつきの土地や建物に憑き物の怪異・体験談集との事で、期待しつつ購入しました。怖い話というより不可解と言うか読後に胸の内がザラつくような話の方が多いかな。「いわくつき物件」も怖いけれど、そのいわく付き物件に(それぞれの事情はあるだろうけど、それでも)長年棲み続ける人達も怖い…。
実話怪談に凝っています
実話怪談に凝っています。 シーハナとか、色々見ています。怪談社さんも色々見ていて本集めています。
正直、怖さは感じない。遭遇したら嫌だなと思う話はいくつかあったけど。