『これからの保育シリーズ』(18)。
環境から広がる子どもたちの遊びの可能性について探求する著。保育における新たな視点を提供する。
科学絵本からインスピレーションを得た子どもたちが、自ら生き生きと展開する制作活動や豊かな保育実践がいっぱい! ICT活用についても理解できる内容です。無藤隆先生(白梅学園大学名誉教授)も「園の保育における絵本の働きとは何か」について寄稿。帯文には次のおすすめの言葉もお寄せくださっています。「子どもの豊かで主体的な環境への関わりを広げ深めていきたい。そのために絵本・図鑑が大事な働きをします。本書のいくつもの素晴らしい実践でそれが見えてきます。」
装丁画は絵本作家のはたこうしろうさん。
はじめに
序章
子どもが夢中になって遊ぶ世界の扉ーわくわくドキドキの環境で生み出される保育実践ー
1“カタツムリは水が嫌いなんだね”-現実世界と想像世界に足を出し入れする子どもたちー(ほうりん認定こども園・高岡ほうりん認定こども園)
2子どもが伸びようとする力のそばには豊かな環境があるー子どもの無限の可能性を広げる環境づくりー(幼保連携型認定こども園こどものもり)
3“春夏秋冬、生きる体験がいっぱい”-生き物や植物に囲まれて探究する子どもたちー(認定こども園 さつきが丘幼稚園)
4“面白さ、楽しさで幸せいっぱいな子どもたち”-探究心が満たされていく人・物・自然環境ー(幼保連携型認定こども園あがた幼稚園)
5“自分の好きを発揮して、いきいきと過ごす毎日がそこにある”-身近な環境問題を気づき、疑問を読み解く力̶(豊玉保育園)
園の保育における絵本の働きとは何か(無藤隆)
レビュー(0件)