【輸入盤】ヴァイオリン、チェロ、ヴィオローネのための6つのソナタ ムジカ・エレジェンティア
世界初録音! トリオ・ソナタから弦楽三重奏へ移行する雄弁な音楽
世界初録音となる、ゲオルク・クリストフ・ヴァーゲンザイルのソナタを収録しています。ヘンデルとバッハ、ハイドンとモーツァルトの間を埋める精妙なディヴェルティメントで、「前古典派」「ギャラント様式」に分類される作風。通奏低音のない独立した3弦楽器のための最初期の室内楽で、シンプルにして洗練された音による対話が繰り広げられます。自由な旋律ときっちりした形式感のバランスが生み出す調和が絶品。ヴァイオリンとチェロが対等に掛け合い、ヴィオローネがそれらを支えるアンサンブルとしての音色も面白いです。
「Challenge」レーベル・デビューとなるムジカ・エレジェンティアの演奏はまさに会話しているようで、知的な議論を聴くかのよう。今後も知られざる音楽を積極的に紹介するリリースを予定しています。(輸入元情報)
【収録情報】
ヴァーゲンザイル:ヴァイオリン、チェロ、ヴィオローネのための6つのソナタ
● 第1番ヘ長調 Allegro 3:58 / Andante 3:13 / Allegro 1:53
● 第2番ト長調 Allegro 3:33 / Andante 3:21 / Menuet 2:03
● 第3番ニ長調 Moderato 3:58 / Andante 4:45 / Tempo di Menuet 1:54
● 第4番ハ長調 Allegro moderato 3:55 / Andante 3:57 / Tempo di Menuet 2:11
● 第5番ニ短調 Allegro 3:28 / Andante 4:36 / Allegro 1:17
● 第6番変ロ長調 Allegro 2:48 / Larghetto 3:39 / Allegro molto 2:11
ムジカ・エレジェンティア
マッテオ・チッキッティ(ヴィオローネ、音楽監督)
パオラ・ネルヴィ(ヴァイオリン)
アントニオ・コロッチャ(チェロ)
録音時期:2020年8月
録音場所:イタリア、サッレ、サルヴァトーレ教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
レビュー(0件)