初学者向きの半年用の教科書。基礎的な部分から始めて、内容を容易にかつ系統的に理解できるように配慮されている。重要な結論や式は、できる限り他書を引用することは避けて、本書の中で導出するようにしてある。各章には演習問題があり、巻末には詳しい解答が付けられている。
1.結晶欠陥としての転位の概念
2.弾性論の基礎
3.変形の熱力学
4.転位の弾性論
5.転位に働く力
6.転位の増殖,切り合いと堆積
7.転位の結晶学
8.転位の熱活性化運動
9.塑性変形の転位論
10.外部応力および内部応力下での転位の形状
11.強化機構
12.界面転位と転位組織
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