バカの壁の続編です。56歳の私にはタイムリーな内容だったと思います。ある程度人生経験積んでないと理解できないかも。みんな必ず死ぬんだという部分を納得してからでないと無理があるかも。,人は100%死ぬ。これは当たり前のことのようで、意外と自分の中で現実のものとして受け入れられていないように感じた。ただ不安になり、目をそらし続けるのではなく、どう向き合うか、考えさせてくれる一冊だと思う。,なぜ人を殺してはいけないか・・の話はよく理解出来なかったが、最後の方に書いてある作者の死に対しての考え方・・もっと早くこの本と出会えていたら、と思います。 ,避けて通りたいような題名ですが、思うところあり読んでみました。面白いような面白くないような。微妙ですが、致死率100%は確かです!!,友人に借りて読んだ「死の壁」。 もう一度読みたくなり、送料無料だったので購入しました。 養老先生の本は病みつきになります。賛否両論ありますが、個人的には大好きです! 「バカの壁」「超バカの壁」「まともな人」と共に私の愛読書です。
レビュー(190件)
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バカの壁の続編です。56歳の私にはタイムリーな内容だったと思います。ある程度人生経験積んでないと理解できないかも。みんな必ず死ぬんだという部分を納得してからでないと無理があるかも。
死と向き合う
人は100%死ぬ。これは当たり前のことのようで、意外と自分の中で現実のものとして受け入れられていないように感じた。ただ不安になり、目をそらし続けるのではなく、どう向き合うか、考えさせてくれる一冊だと思う。
なぜ人を殺してはいけないか・・の話はよく理解出来なかったが、最後の方に書いてある作者の死に対しての考え方・・もっと早くこの本と出会えていたら、と思います。
避けて通りたいような題名ですが、思うところあり読んでみました。面白いような面白くないような。微妙ですが、致死率100%は確かです!!
以前
友人に借りて読んだ「死の壁」。 もう一度読みたくなり、送料無料だったので購入しました。 養老先生の本は病みつきになります。賛否両論ありますが、個人的には大好きです! 「バカの壁」「超バカの壁」「まともな人」と共に私の愛読書です。