【輸入盤】ドヴォルザーク:交響曲第9番『新世界より』、ヤナーチェク:シンフォニエッタ インマゼール&アニマ・エテルナ
ドヴォルザーク:新世界より、ヤナーチェク:シンフォニエッタ
インマゼール&アニマ・エテルナ
インマゼールによって創設されたベルギーのピリオド楽器オーケストラ「アニマ・エテルナ」の活動の特徴は、なんといっても取り上げるレパートリーの年代が幅広いこと。
古典派から近代に至るレパートリーを、さまざまな楽器や編成で演奏してきた彼らの実績は、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、ベルリオーズ、リスト、ヨハン・シュトラウス、チャイコフスキー、リムスキー=コルサコフ、ラヴェル、ドビュッシー、プーランク、オルフといったこれまでのレコーディングにも十分に反映されています。
今回登場するのは、ドヴォルザークの『新世界より』とヤナーチェクのシンフォニエッタを組み合わせたチェコ作品集。前者は1890年代なかば、後者は1920年代なかばの作曲で、どちらもスチール弦に切り替わる前の時代に書かれた作品ということで、ガット弦の使用には説得力がありますし、ヴィブラートなど奏法の違いや管楽器の差異など、時代楽器オーケストラならではの響き具合はとても気になるところです。
ちなみに『新世界より』の時代楽器演奏録音には、すでにクリヴィヌ盤がありましたが、シンフォニエッタはおそらくこれが最初となります。(HMV)
【収録情報】
● ヤナーチェク:シンフォニエッタ op.60 (1926)
● ドヴォルザーク:交響曲第9番ホ短調 op.95『新世界より』 (1893)
アニマ・エテルナ・ブリュッヘ(古楽器使用)
ジョス・ヴァン・インマゼール(指揮)
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Allegretto
2 : Andante
3 : Moderato
4 : Allegretto
5 : Andante Con Moto
6 : Adagio - Allegro Molto
7 : Largo
8 : Molto Vivace
9 : Allegro Con Fuoco
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