今年は荒川放水路通水100周年の年です。1910年の東京埼玉大水害をきっかけにして建設が決まった荒川放水路は、全長22km、幅500mにも及ぶ大工事となりました。
第1章は荒川放水路の成り立ちや現在を描いたノンフィクションも収載。小学生から大人まで、荒川を知り、荒川に親しむことができる一書です。
はじめに 2
推薦のことば 5
荒川からはばたく子どもたちへ 竹村公太郎 5
-私の荒川論ー 松田芳夫 7
「イノシシ君にひかれて 荒川放水路通水100年」 角田光男 11
荒川を舞台にした強靭で持続可能な地域づくりをみんなで 出口桂輔 13
第1章 イノシシが泳いできた荒川 プロローグ 19
1大型台風がやってきた 20
2荒川上流探検 24
3荒川中流探検 33
4江戸時代の荒川 44
5明治時代の荒川 48
6荒川放水路の建設決まる! 55
7あらかわ学会訪問 61
8地球温暖化と荒川の未来 75
9台風19号の被害を振り返る 77
10流されていったサッカーボール 84
第2章 荒川放水路通水100周年によせて 87
1荒川放水路への思い 大平一典 89
2洪水の歴史から学び未来の安全を目指す 土屋信行 95
3荒川堤の桜〜植物学と国際交流への貢献 鈴木誠 111
4荒川上流部改修100年の歴史 古市秀徳 117
5中流からのメッセージ 藤原悌子 129
6荒川のゴミ学習を通して 新井雅晶 141
7都民の水を運ぶ荒川 伊納浩 147
8令和元年東日本台風(台風第19号)を振り返る 早川潤 159
9泳げる荒川の復活をめざして 三井元子 165
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