UNIXワークステーションの利用技術入門書(大学初学年向け)。UNIXは発展性をもった設計思想と高い信頼性、ハードウェアからの独立性という特徴から、コンピュータリテラシーの教材内容としてふさわしいものである。
第2版では、内容を充実すべく、基本的な方針は変えないで、一般的で信頼性のある機能について、内容の修正や追加・削除を行った。
BSDをSVR4に変更した。また、索引の基本事項を増やし、学習しやすいように工夫している。
第1章 利用前の基礎知識
1.計算機システム
2.対話環境
3.利用者心得
4.情報倫理
第2章 UNIXの基本操作
1.表記の決まりと操作の基本
2.ウェブブラウザの使用法
3.ファイルの概念と基本命令
4.マニュアルの参照
5.ファイルの出力と簡単なデータ処理
6.簡単なプロセス制御とジョブ制御
第3章 ディレクトリとファイル操作
1.ディレクトリ
2.ファイル・ディレクトリ階層の管理
第4章 エディタ
1.Emacs の基礎
2.基本的な編集機能
3.より高度な編集
4.Emacsのヘルプ機能
5.日本語入力
第5章 Xウィンドウシステム
1.ウィンドウシステム
2.ウィンドウマネージャ
3.各種ウィンドウを表示するコマンド
第6章 ネットワークの利用
1.コンピュータネットワーク
2.電子メールの利用法
3.ネットニュース
第7章 より積極的な利用
1.ファイルの共用と保護
2.入出力切り替えとパイプ
3.効率的な電子メールの利用法
4.ネットニュースへの記事の投稿とSPAM対策
5.環境設定
第8章 実践的なアプリケーション
1.図面やグラフの作成
2.文書の清書用プログラムLaTex
付録A コマンドリファレンス
1.UNIXの基本コマンド
2.Emacsのコマンド
3.電子メール関連のコマンド
4.ネットニュース関連のコマンド
付録B ネットニュース関連資料
1.fjのAUP
2.fjにおける著作権の取り扱い
索引
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