「赤いリンゴ」を思い浮かべようとしても暗闇が広がるーーいま目の前にないものを心の中でイメージできない一方,実際の視覚機能には問題がないアファンタジア。本書は著者をはじめ,世界中の当事者の実体験を多数収録。何が得意で,何に困難を抱えているのかを明らかにし,読者を認知や心像の多様性を知る旅に誘う。
日本語版刊行に寄せて
まえがき
本書について
序文
第1章 アファンタジアとは何か?
歴史
何がアファンタジアを引き起こすのか?
出現率
影響力
第2章 アファンタジアを他者に説明する
第3章 子どもの頃
第4章 想像力
第5章 視覚イメージ
第6章 睡眠と夢見
第7章 記 憶
第8章 アファンタジアと共に生きるーー仕事と家庭
第9章 アファンタジアのマイナス面
第10章 アファンタジアのプラス面
おわりに(謝辞)
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