「登り窯を焚くこと」「弟子の育成」「沖縄の焼物とは何かを考える」この3つの理念を掲げ、沖縄のやちむんを生み出し続けてきた読谷村・北窯。開窯30年を迎えた今年、窯を支え続ける四人の親方と、やちむんづくりの一年を追った。
●第1章 親方、それぞれの思い
松田米司 Yoneshi Matsuda /松田共司 Kyoshi Matsuda /宮城正享 Masataka Miyagi /與那原正守 Masamori Yonahara
●第2章 北窯のやちむんができるまで
土づくり、共同作業/器づくり/窯焚き/窯出し/北窯の土/北窯の釉薬
●第3章 北窯の作品
松田米司/松田共司/宮城正享/與那原正守
●第4章 北窯の成り立ち
沖縄現代陶芸の中の読谷山焼北窯 倉成多郎
読谷山焼北窯のあゆみ
読谷山焼北共同登り窯設立企画書
伝え手の北窯
かつての弟子たち
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