カナダのマニトバ州で、10代のおわりにシートンが出会ったのは、美しい雄のミュールジカのスタッグ。その足あとを追っていけば、スタッグに会えると思ったシートンは、雪の中、追跡をはじめます。ところが、オオカミが、シートンを獲物としてねらっていました! また、別の時には、スタッグを追う人間の足あとを見つけます。それが、先住民族チャスカとの出会いでした。シートンは、チャスカから、森の技と先住民族の思想を学びます。スタッグとの出会いで、シートンは、シカの跳躍力のすばらしさを知り、パートナーへの愛の深さを知り、結局スタッグを仕留めることができなくなります。
レビュー(1件)
絵本では物足りないけど、厚みのある本は気が乗らない・・・ という動物好きな3年生の息子に購入しました。 最初は1章ずつ寝る前に読んであげていましたが、 徐々に自分で少しずつ読み進めるようになってきました。 元来のシートン動物記より読みやすいこのシリーズ、 お気に入りなので買い揃えていっているところです。