「俺、ここにいてもいいですか?」 誰も自分を知らないところでやり直したい、そう願った御崎夏南は、幼い頃に一度だけ訪れたことのある海辺の町に降りた。そこで気難しいうえに偏屈なカメラマン、橋場洸陽のコテージに住み込みで、家事雑用の仕事をすることになる。過去から逃げてきた夏南。怪我によりカメラマンとしてのキャリアと同時に希望も失った橋場。傷ついたふたりの出逢いは、やがて新たな希望をもたらすのだが……!?/大好きな水名瀬さんのイラストに惹かれて購入しました。不器用な恋愛が描かれていて悦かったと思います。,過去を忘れ新しい生活を手に入れたいと模索する夏南。 他人を自分の内に入れるのを嫌がる偏屈なカメラマン橋場。 まったく違うタイプでありながら過去に心に傷を持っている2人。 2人の距離がどうやって縮まっていくのかドキドキしながら読み進めていきました。 最初のポイントは「橋場の焼きもち」の場面。 無意識の行動こそが真を語っていてグッときました。 そして手に入れた幸せに忍び寄る影が・・・。 最後まで気を抜かずに一気に読めました。
レビュー(4件)
「俺、ここにいてもいいですか?」 誰も自分を知らないところでやり直したい、そう願った御崎夏南は、幼い頃に一度だけ訪れたことのある海辺の町に降りた。そこで気難しいうえに偏屈なカメラマン、橋場洸陽のコテージに住み込みで、家事雑用の仕事をすることになる。過去から逃げてきた夏南。怪我によりカメラマンとしてのキャリアと同時に希望も失った橋場。傷ついたふたりの出逢いは、やがて新たな希望をもたらすのだが……!?/大好きな水名瀬さんのイラストに惹かれて購入しました。不器用な恋愛が描かれていて悦かったと思います。
過去を忘れ新しい生活を手に入れたいと模索する夏南。 他人を自分の内に入れるのを嫌がる偏屈なカメラマン橋場。 まったく違うタイプでありながら過去に心に傷を持っている2人。 2人の距離がどうやって縮まっていくのかドキドキしながら読み進めていきました。 最初のポイントは「橋場の焼きもち」の場面。 無意識の行動こそが真を語っていてグッときました。 そして手に入れた幸せに忍び寄る影が・・・。 最後まで気を抜かずに一気に読めました。