「会社にして、税理士に頼んだから税金は安くなる」
この考えは大間違いです。
「会社にして」、社長の給料を増やして法人税を安くしても、
社長自身に、高い所得税と社会保障費がかかってきます。
「税理士に頼んだから」といっても、税理士の仕事は申告の代理を
することであり、節税をすることではありません。
では、どうすればいいのか?
それは社長自身が税金に詳しくなり、節税対策を行うことです。
特に、ひとり社長や家族経営などの小規模な会社では、このことが重要に
なってきます。
ひとり社長の税務上の悩みは、
●社長の給料はいくらにすると得なのか?
●どうすれば、経費を税務署が納得する形で増やすことができるのか?
●どんな会社が税務調査に入られるのか?
●大きく利益や売上が出た場合、どうすれば税務調査を受けないように
できるのか?
など、いろいろありますが、そのすべてにわかりやすく答えています。
著者は元国税調査官で、節税本の第一人者、大村大次郎氏です。
レビュー(4件)
複数回に分かれましたが、迅速に届きました
税務の再確認がで来る内容でためになる本でした。次回作を期待しています。
「税金を逃れる方法」、ではなく正しくは「租税法を正しく理解&活用して余計な税金を払わないで済むようになる方法」かな? 決して脱税の指南書ではない。 7割ぐらいは知っていることだったけど、残り3割は「おっ!」とか「えっ!?そうだったの???」となる内容だった。この3割分だけでも買う価値があった。