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にっぽんのスズメのかわいすぎる姿をSNSなどを通して日々発信、海外からも注目を集めるスズメ写真家・中野さとるさん。 中野さん撮影のスズメ写真を推すファン=Instagramフォロワー数は14万人超、写真を担当した書籍やカレンダーなども大人気と、日本で最も人気を誇るスズメ写真家といえばこの人、です。 そんな中野さんがスズメたちをおもな被写体としはじめて約10年。 コロナ禍もはさみ長いようであっという間だったこの期間に、チュンたちがくれた、さまざまな気づき、心強い推し仲間、ゆたかな時間……熱すぎるその〈スズメ推し〉の毎日を、他では見られないスズメたちのさまざまな表情、しぐさをとらえた数多の写真とともに振り返ります。
レビュー(4件)
大満足
かわいい写真がたくさんで癒されました!普段見れないようなスズメの表情や仕草がもうかわいくて。
私が鳥飼さんになったきっかけは 小学校新1年生になった直後に出会った お羽の生えそろったばかりの 子スズメさんでした。 その子スズメさんとの出会い後の事は ここでは詳しくは書けそうにありませんが… 更にその後程なくして 両親と共に郊外の親戚の家に車で行き 何も知らされないまま その親戚の家の近くに出来たホームセンターの ペットコーナーへ連れて行かれ 初めての鳥さん(ペット)である 黄色のセキセイインコさんの手乗りのヒナと 成鳥のオスとメスの計3羽を 買い与えられ鳥飼さんになりました。 この本の写真にもありますが 鳥さんが両方のあんよを目一杯伸ばして 背伸びしている姿が可愛くて好きです。 1ヶ月ごとの”スズメ日誌”を見ていると 小学校1年生当時の季節と合っていて 子スズメさんを思い出します。
野鳥好きの父へのプレゼント
野鳥好きの父が老健に入っているのでプレゼントに購入。 雀の表情が豊かで日本の四季の移ろいの中で撮られていて心が和みます。
かわいい
スズメ達の色んな仕草や表情を捉えられていてかわいさで溢れています。