どうしても「砂の器」を思い出してしまうこの小説。とある悲惨な事情で小さいころに生き別れた兄弟を 現在→過去→過去、、、と繰り返し描いていきます。 ラストはそこまでするかーと思いますが、だんだん読むスピードが速くなり、最後の2行ですべてがわかった気がしました。,タイトルを見て松本清張の『砂の器』を思い出してしまいましたが、根本的なテーマも類似していますね。堂場氏といえば、警察小説の名手ですが、サスペンスものも巧い。はやく先を読みたくなりました。個人的には白黒はっきりのラストが好きなので、フェイドアウト風の終わり方は少し不満…。だけど刑事ものじゃないから、有りかなとも思います(^.^)
レビュー(18件)
最後の二行で救われます。
どうしても「砂の器」を思い出してしまうこの小説。とある悲惨な事情で小さいころに生き別れた兄弟を 現在→過去→過去、、、と繰り返し描いていきます。 ラストはそこまでするかーと思いますが、だんだん読むスピードが速くなり、最後の2行ですべてがわかった気がしました。
正統派サスペンス(*^ー゚)
タイトルを見て松本清張の『砂の器』を思い出してしまいましたが、根本的なテーマも類似していますね。堂場氏といえば、警察小説の名手ですが、サスペンスものも巧い。はやく先を読みたくなりました。個人的には白黒はっきりのラストが好きなので、フェイドアウト風の終わり方は少し不満…。だけど刑事ものじゃないから、有りかなとも思います(^.^)