安倍晋三元総理追悼論ー日本を取り戻し世界を導いた稀代の名宰相に捧ぐー
米国の衰退と中国覇権の膨張に伴い、自由と秩序が後退し専制と弾圧が広がりだした混沌の2010年代。
終わりなきデフレ不況から脱出できず「終わった国」と思われていた日本。オバマ政権の下で国家の指針と戦略を見失い内向きの漂流を始めた米国。中国市場に幻惑されてその危険な本性に気づかぬ欧州・豪州。中国と手を組みつつ虎視眈々と周辺諸国を狙うロシア。そして強圧的な力による現状変更で世界覇権を手中に収めようとする中国。
世界主要国のベクトルが人類の不幸な未来を暗示する中、日本の「戦後体制」を刷新し経済を立て直し、敢然と対中包囲網を構築し、日本主導の世界秩序で自由主義世界を導いた不世出の救世主がいた。
その名は安倍晋三。第90代・第96〜98代日本国内閣総理大臣である。
日本人よ、忘れることなかれ。
世界の真ん中で日本が燦然と輝いた8年8ヵ月の誇りの記憶を。
安倍総理は、日本を救い、そして世界を導いたのだ!
“保守のバイブル”と称された名著『日本人が知らない「二つのアメリカ」の世界戦略』、そして安倍氏の首相再登板を支持するネット世論を牽引した名論文『第二次安倍政権待望論』の著者、国際政治学者・深田匠氏による哀惜と鎮魂の安倍元総理追悼評論、緊急刊行!
まえがき 見果てぬ夢の途中で
序章 テロリストの目論みに加担する左派マスコミ
第1章 安倍氏は戦後レジームとの闘いに勝利したのか
第2章 決意と覚悟の第二次政権・闘いの日々
第3章 日本経済再生戦略アベノミクス
第4章 「戦後」を終わらせた安倍外交と安全保障改革
第5章 かくて安倍氏は世界秩序の創造者となった
終章 そして突然、太陽は沈んだ
あとがき 羅針盤のない「安倍さんのいない世界」
附録資料1「第二次安倍政権待望論」
附録資料2「第二次安倍政権待望論2 日出づる国の光芒」
レビュー(1件)
安倍元総理、ありがとうございます。
この「安倍晋三元総理追悼論」は、本当にすごい本です。 魔女狩りへの考察はもちろんのこと、日本人の自虐史観の払拭には、パール判事の判決書が実に大事であると、私達が、日本人であるべき原点をキチンの整理してくれています。 この本があれば、私達は、まっとうな日本人に戻れると確信します。 本の著者、深田匠氏の師の田中正明氏は、パール博士と盟友であり、また、田中正明氏は、安倍氏の祖父の岸信介氏とも大変親しく、岸氏をパール氏と引き合わせたのも田中正明氏だという。 若き日の安倍氏や中川昭一氏が立ち上げた近現代史の勉強会には、田中氏は講師としてパール判決について、何度かレクチャーを行ったということであり、パール博士の日本近現代史観を本質的に正確に理解していたのが、安倍晋三氏だったと思うということなどなど・・。 内容が濃くて深くて、著者・深田氏は、何かに導かれるように手が勝手に動くように感じつつ書き進んだと言っていますが、その内容たるや、涙なくしては読めません。 「戦後レジュームからの脱却」には、私は、この一冊読めば十分ではなかと思えるほどの本です。 一読をお勧めします。