ほとんど無趣味に近い僕だが、句を詠んだり、
気ままに絵や字を書いたりするのが好きで、
妻によれば「そんな時が一番楽しそうに見える」という。(本文より)
日本を代表する役者、松本白鸚
忙しい日々のなかで、何を感じ想ってきたのか
句とエッセイ、直筆の書画を通して、役者の「余白の時間」を垣間見る
<折々の句と絵>
・舞台によせて
・旅の思い出
・四季のうつろひ
・愛しき人へ
・白鸚として
<エッセイ>
・帰りの切符
・今年こその「第九」
・「ホテル西洋」の思い出
・歌舞伎の紙
・「忠臣蔵」と映像
・私にとっての演劇
・助左の茶壷
・ドン・キホーテの日々 大人のお伽話を生きて
・楽屋のにほひ
・戦国時代最強の武将は誰だ
・憧れのバレエ「ドン・キホーテ」
・歌舞伎の椅子、楽屋の椅子
・もうひとつのオペラ「アマデウス」
<九代幸四郎対談>
・俳句と歌舞伎 金子兜太×九代幸四郎
・美と悪の華 千住博×九代幸四郎
,<あとがきにかえて>
「いま、この時を生きる」
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