ピアノの詩人とも呼ばれる作曲家、フレデリック・ショパン。そのショパンを献身的にサポートしたのが、女流作家、ジョルジュ・サンドである。天才的ピアニストであり作曲家であるショパンと、当代一の人気作家で男装の麗人とも言われたサンドの関係は、あたかも小説のようで多くの人の興味をひいた。本書は、著者が訪れたショパンとサンドにまつわる各地をオールカラーの写真で紹介しながら、ショパンの生涯をわかりやすくたどる。また、サンドとの生活についても多面的に紹介。著者ならではのショパンとサンドの関係についての考察、またあまり知られていない、住んでいた地域との関係などについても語る。
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