海外バレエ団の最高峰が毎年のように春夏秋冬ほぼ一年中来日公演にやってくる、この日本は文字通りの「バレエ大国」。バレエファンとしては、作品概要はひととおり知ってはいても、同じ『白鳥の湖』でもバレエ団によってストーリーも演出も随分異なることに気づきます。カンパニーごとに深い歴史に裏打ちされた振付版、レパートリーがあるのです。さらに監督やダンサーによって、同じカンパニーでも隆盛の時期があるのも面白いもの。本書では世界各国のバレエ団の特色、歴史、レパートリー、古今のダンサーや芸術監督を紹介。やさしく読める国別バレエカンパニー事典として、またバレエの現在を学べる貴重な1冊として、バレエファン必携の保存版です。
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