著者が主に2012年以降に発表した情報法関係の論文を,テーマごとに4冊の論文集としてまとめる。3冊目となる本書は,情報公開・オープンデータおよび公文書管理について,その動向を分析する。法令や判例,制度状況等はすべて最新の情報にアップデートした。
第1章 情報公開・個人情報保護に係る裁判例/第2章 情報公開の国際的動向/第3章 請求対象の捉え方/第4章 電子メールの公文書該当性/第5章 審査会への諮問の遅滞を理由とする国家賠償/第6章 文書不存在の主張立証責任/第7章 情報公開訴訟におけるヴォーン・インデックスとインカメラ審理 第1節 情報公開訴訟におけるインカメラ審理 第2節 行政機関情報公開法改正案におけるヴォーン・インデックスとインカメラ審理/第8章 地質地盤情報の共有化と公開/第9章 内閣官房報償費に係る情報開示請求/第10章 オープンデータ政策の展開と課題/第11章 国税局ウェブサイトへの注意文書の掲載と名誉毀損,信用毀損/第12章 行政による食品安全に関する情報提供と国の責任/第13章 公文書管理 第1節 意思形成過程の文書作成と情報公開 第2節 情報公開と公文書管理
レビュー(0件)