たとえば、
・肉じゃがより懐かしいミャンマーの母の味(チェッターアールヒン)
・ハンバーグより簡単な南アフリカのミートーローフ(ボボティー)
・生姜焼きよりごはんが進むミクロネシアの鶏肉煮込み(チキンアドボ)
・モンテネグロのおしゃれなチキン南蛮(ポペツ)
・ミルフィーユみたいなモルドバのポテトサラダ(シュバ)
・サバの味噌煮を超えた、タンザニアのサバ料理(スープ・ヤ・マサキ)
・オランダの新食感♪ モッチリピザ(パンネンクーケン)
・カレーとシチューの間、アメリカ南部のソウルフード(ガンボ)
・地中海キプロスの絶品イカメシ(カラマリア・ゲミスタ)
※掲載レシピはすべて著者が、世界を旅しながら現地で、あるいは日本で暮らす外国人、時には各国大使館を通して学んだものです。
難しそう? いえいえ。このレシピブックはプロの料理人に向けたものではありません。ご家庭で台所に立つ、あなたのための本です。世界の料理を、ご家庭の食材で、できるだけ簡単につくれるよう、工夫しました。
・「いつものレシピに飽きてきたな」
・「今度のパーティーでみんなをびっくりさせたい! 」
・「ハネムーンで食べたあの思い出の料理、もう一度食べたいな」
そんなとき、パラパラとこの本をめくってみてください。見たこともない一皿に、美味しさに、組み合わせに、つくり方に出会えます。さあ、一緒にめくるめく食の世界旅行に旅立ちましょう!
こんなところにこだわってつくりました
1「おうちにある食材で簡単につくれる」を考えました。
世界の料理」と聞くと、「現地にしかない調味料や食材がたくさん出てくるんじゃないの?」と思われるかもしれません。でも安心してください。この本のレシピは、すべてご家庭で、気軽につくってもらえる料理です。お近くのスーパーで買える食材や調味料だけでつくっても現地の味に近づくように工夫しました。
2「誰がつくっても美味しくなるレシピ」にしました。
世界の料理へのスタートラインは様々だと思います。ましてや見るのも初めての料理ばかり。
どんな方が使っても美味しく仕上がるように、本書のレシピは少し詳しく書かれています。切り方や火加減はもちろん、フタをするのか、アクは取るのか。迷ったり失敗することなく、美味しくできるように記載しました。
3「いろんなシーン」で使ってもらえるよう工夫しました。
美味しそうだけど、「世界の料理をわざわざつくるタイミングがわからない」と思う方もいるでしょう。そんなときは巻末の「さくいん」をめくってみてください。
パーティーや晩酌、お弁当やふだんごはんなど、どんな場面にぴったりなレシピなのかわかる「シーン別さくいん」や、主菜や副菜など献立を考えるのに便利な「献立別さくいん」、シェフが考えた3点セットをまとめた「シェフのおすすめさくいん」。きっとお役に立つと思います。
レビュー(22件)
海外気分が味わえる
世界中のお料理が載っていて、しかもスーパーの材料でカンタンに作れるという…いや、、スゴいです、この本。料理作ってヨシ、読みごたえたっぷりで著者の情熱も感じる。なかなか海外行けない今だからこそ、作って海外に想いを馳せます。
本当に世界中の料理レシピ
世界に興味のでてきた子供と一緒に、夏休みの研究として気になる料理を作りました。 世界の料理というと、限られた国のメジャーな料理しか有名ではありませんが、この本は、本当に世界中の各国の料理が紹介されているので驚きです。そのぶん一国あたりの料理の数は少ないですが、さらに調べるための入り口にはなりますので、良いと思います。
スーパーで購入できる材料のみで、かんたんに、世界各国の料理を楽しめます。 はじめて知る料理の写真を眺めているだけでもワクワクしてきます。 1番のお気に入りのレシピ本になりました。
面白い!
スーパーで手に入る食材で世界の料理を作れる!という内容が気になり購入してみました。 世界各国の代表的(おそらく日本人の好みにあう?)が1品ずつ掲載されていて、見ているだけでも楽しいです。 鶏肉料理が多いかなと思いますが、簡単にできる料理が多いので一つずつ試しています。
おもしろい
色んな国の料理が作れて面白いですが、レシピ通りに作ると口に合わないものもあります。食べれないくらいのものもあり、自分好みにアレンジしています。