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ソニー・ミュージック移籍第1弾!原点回帰による最強のドリーム・シアター帰還! グレッシヴ・メタルの最高峰としてここ日本でも高い人気を誇るドリーム・シアターの14thオリジナル・アルバム。 1989年のデビュー以来、プログレッシヴ・メタル界をリードしてきたロック界屈指の凄腕バンドが、 この度ソニーミュージックに移籍、その第1弾となる。HR/HMと一言では語れないほど豊かな音楽性を誇る彼らは、 圧倒的に視野の広いミュージシャンシップと哀愁に満ちた美しいメロディーが大きな魅力だ。 2016年の前作『ジ・アストニッシング』ではオーケストラを従えての2時間を超える壮大なロック・オペラだったことも記憶に新しい。 レーベルを移籍し心機一転となる本作において彼らが目指したのはただひとつ。「自分たちのルーツに戻って、 もっと有機的なアルバムを作ることだった。ヘヴィでプログレッシヴ的な側面を取り戻して、 プレイを心から楽しめる音楽を作るためにコラボレイトしたんだ。今まで作ってきた中で最高のサウンドを持つドリーム・シアターの 作品を作るのを目標にしてね」(ジョン・ペトルーシ)。メンバーの結束力を強化しながら原点に戻れるバンドは強い。 最強のドリーム・シアターが帰ってきた!
レビュー(6件)
やっぱりシアター
awakeを思わせるようなところもあり、綺麗な旋律のソロもあり、30年経ったバンドに思えないくらい、新しいものを聴かせてくれるバンドです。
素晴らしい作品
今回のアルバムも非常に良い出来です。 7曲目が一番のお気に入りです。
待ちに待った
待ちに待ったCD聴き甲斐があります。 何回も聞いて楽しみます
演奏技術はやっぱりすごい
メトロpart2からのDTのファンになり、それから発売された公式アルバムをすべて聞いてきました。演奏技術はやっぱりすごいです。今作もメトロpart2の様な一つのアルバムで全曲つながっているような感じでは無く、一曲一曲独立した感じのアルバムです。MPが脱退してからそういうアルバムが多い気がします。好みの問題になると思いますが、私はメトロpart2が好きな事もあり正直物足りないです。それもあって最近はTransatlanticやNeal morseの方が好みです。
さすが
原点回帰?なのかどうかはわからんがあいかわらず素晴らしいクオリティの作品だ