花嫁を賭け、貴族・烈は謎の男と対峙する!
彩葉は、公爵家御曹司・烈に”買われた”花嫁。
今では烈と愛し合い、結婚に向けて花嫁修業中!
しかし、生け花師範・三原に薬を盛られ…海上に攫われてしまい!?
「不知火が君を失ったと知ったら どんな顔をするかな…」
烈に恨みを抱くこの男の正体は?目的は?
彩葉は恐怖に怯えながらも、烈を信じて逃げ出すことを決意し───!?
更なる危機に陥る彩葉…しかし烈は諦めない。
「悪いな…俺は往生際が悪いんだ」
烈の積年の恋心が、彩葉をどんな窮地からも救い出す…!
薔薇色の日々に強力な刺客!
波乱万丈ノスタルジック・ラブロマンス!
レビュー(3件)
ネタバレ含むかも
彩葉は船上へ誘拐され、逃げるために目隠しされたまま着物のまま海に飛び込み、たまたま通りかかった船に助けられたが記憶を失い、でも記憶を取り戻すという、すごい展開が早い1冊でした。概ね満足です(笑)
よくあるパターンかな。そろそろやめようと思います。
前巻ラストのナイフ送り付けから前半は彩葉誘拐~記憶喪失と不穏な展開かと思いきや読後は二人の甘甘な印象しかない1冊でした。 三原の正体や不知火に対する憎悪の訳は先送りのようです。 しかし、目隠しされたまま着物着て海に飛び込んで無事だったのは凄い。