ショウ1701

はいぱえろてっくあどべんちゃの６巻目

ＨＥＬＬＣＡＴ（？地獄のねこつながり） アタマスタス伯爵家の令嬢クリスタベルと、敵対するネルギウス男爵家との、１００年の長きにわたるどつきあいの記録になっとります。こういうの描かせたらホント上手よねぇ～。そんで、地味～にピーシズ３の「ネルギウス財団によって維持管理されている王立女学院」の臨時司書である女学院生ファラ・リゼル・オリンとつながるところがミソですなぁ。魔女の系譜を見てるようで面白いです。 あいかわらず、かばーのウラにも色々とイロイロしてます（今回はおとなしい方よね）。まぁ前回のピーシズ４と５があまりにもモロだったからな～。その筋の皆様には物足りなさを感じさせるやもしれませぬ。が、士郎正宗中毒症候群患者の私には「おっけぇ～」な一冊、たまりません（お許しを）さぁ次はピーシズ８だじぇ～（いつのまに♯８出したのぉ！？）

たかちほ178

作品リンク

このシリーズも６巻目になりました。 女海賊が主人公ですが邪神関係で他の巻とリンクしています。 エロさでは４、５巻にちょっと劣る感がありますが絶頂シーンで盛大に潮を噴く場面はお約束です。 最近の成年誌への掲載活動を思い起こさせるように、絵柄が今風になっている部分もありました。 それだけに過去制作分との絵柄のギャップも著しい印象も少なくありません。 今後はカウガールの話も刊行して欲しいところですね。

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美麗

このシリーズは初めて見たのですが絵本のような画集のような…大人むけ（笑）の本。ページ数とフルカラーということで、価格は見合ったものかなと。 肌の光り具合がセクシーでした。

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今は亡きヤングマガジンアッパーズで連載されていた海賊船長クリスタベルの一連のシリーズが１冊にまとめられています。 前２作に比べると激しさは若干落ちますが相変わらずのオイリースキンっぷりです。 メインは異種で触手も少々…といったところです。 表紙カバー裏にもイラストが載っているので見落とさないように。