家康がつくった江戸幕府の仕組みは、なぜ崩れたのか
二百六十五年の平和ーーその体制を徳川家康がつくり上げることができたのは、波瀾万丈の人生と、天下人織田信長・豊臣秀吉の「失敗」より得た学びがあったからだった……。しかし盤石と思われたその体制は、彼の後継者たちによって徐々に崩され、幕末、ついに崩壊する。“神君”家康にとっての「誤算」を、近世から近代まで俯瞰して読み解くと共に、彼がこの国に与えた影響に迫る!
目次
●第一章 家康はなぜ、幕藩体制を創ることができたのか
●第二章 江戸時代、誰が「神君の仕組み」を崩したのか
●第三章 幕末、「神君の仕組み」はかくして崩壊した
●第四章 「神君の仕組み」を破壊した人々が創った近代日本とは
●第五章 家康から考える「日本人というもの」
レビュー(24件)
YouTube観て衝動買いです
YouTube観て衝動買いです 徳川幕府がいかにして崩壊したか とても詳しく分かりやすく書かれています…… また、「痔」で伏線を回収している点もこの人らしい……
徳川家康の生い立ちや環境、そして、時代とともに変わるもの変わらないもの。制度の変遷など面白いです。
趣味
現実逃避に良いです。他の時代を実感できる。何も考えず、ひたすら読んでました!
なかなかに読み応えある本でした。誤算だらけの江戸時代でしたね。